熊本昔ばなし大学

ZOOMの使い方

【2020年8月変更後の最新版】ZOOMの使い方│パソコン、iPad、iPhoneでミーティングに参加する

昔ばなし大学のご案内

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 この度、新型コロナ感染拡大に伴い延期しておりました熊本昔ばなし大学は、開催中です。
 コロナの状況が完全に落ち着いてからの開催が一番なのですが、完全終息まで長期化が予想されること、全国的に緊急事態宣言が解除されたこと、現在の新型コロナ感染状況などを鑑み、小澤先生とご相談のうえ感染対策を講じたうえで開催する運びとなりました。
 緊急事態宣言が解除されたとはいえ、「3密」での活動や移動の制限など暫くは続くと考えられます。色々課題もありますが、よろしくお願い致します。詳しくはお申込者にお手紙をお送りしております。ご不明な点はお問い合わせ下さい。
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「熊本昔ばなし大学」の開校が決まりましたので下記の通り、紹介いたします。
 昔ばなしには、生きる知恵、成長する子どもの姿がえがかれています。長年日本をはじめ、世界各地の語り口を研究されている小澤俊夫先生を講師にお迎えし、昔ばなしの本質を学んでいきたいと思います。
熊本昔ばなし大学実行委員会
熊本昔ばなし大学 カリキュラム  
熊本昔ばなし大学のチラシ 開催日時・時間割  
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◆「熊本昔ばなし大学」のご案内◆
第8回 2022年3月1日(火) を追加します。
 1回目  2020年 4月 7日(火) くまもと国際交流会館 大広間AB
 1回目  2020年 7月 7日(火) くまもと国際交流会館 大広間AB (会場変更)
 会場:くまもと森都心プラザ 5Fホール
 2回目  2020年11月10日(火) くまもと国際交流会館 大広間AB
 会場:熊本市民会館シアーズホーム夢ホーム+ZOOM
 3回目  2021年 1月19日(火) くまもと国際交流会館 大広間AB
 会場:くまもと国際交流会館ホール+ZOOM
 4回目  2021年 4月20日(火) (会場未定)
 5回目  2021年 7月 6日(火) (会場未定)
 6回目  2021年11月 2日(火) (会場未定)
 7回目  2022年 2月 1日(火) (会場未定)
 8回目  2022年 3月 1日(火) (会場未定)
*会場については確定後掲載いたします。
日 程 2020年7月~2022年3月 全8回
会 場 前掲一覧表をご覧ください
時 間 10:30~16:00(受付開始 10:00)
講 師 小澤俊夫氏(小澤昔ばなし研究所所長 筑波大学名誉教授)
対 象 昔話に関心のある人、全 8 回継続して受講できる人(途中からの受講は不可)
*募集人数 70 名(先着順)
参加費 1回6,000円×8 回
※欠席の場合も6,000 円お支払いいただきます。
 定員に満たない場合参加費が変更になることもありますので、ご了承下さい。
テキスト 下記のテキストを各自ご用意ください。希望者にはご用意しますのでお申込みください。
『昔話のコスモロジー』小澤俊夫著(小澤昔ばなし研究所)第1 回使用
『昔話の語法』小澤俊夫著(福音館書店)第2 回〜第7 回使用
『グリム童話考』小澤俊夫著(小澤昔ばなし研究所)第 2 回使用
『流刑の神々・精霊物語』ハイネ著(岩波書店)第 4 回使用
『日本昔話の型』関敬吾著・小澤俊夫補訂(小澤昔ばなし研究所)第 8 回使用

​■ 熊本昔ばなし大学入門コースの開講にあたって ~小澤先生からのメッセージ~
 昔ばなし大学基礎コースは、1992 年から始まりました。第I期は、旭川から鹿児島まで全国10 ヶ所で、その後、全国で期を重ね、第Ⅺ期まで終了しました。基礎コース終了後には、各地で再話コース、研究会を開講しています。
 その目的とするところは、昔話とは本当はどういうものなのか、ということをきちんと学んで、子どものために昔話絵本のよしあし、再話のよしあしを見分ける目と耳を養うことにあります。基礎コースのカリキュラムを少しスリムにして、一日 4 コマで全 6 回もしくは一日3 コマで全8 回の入門コース第I期として長崎、岐阜、東京、松江、長野、岸和田、札幌、熊本で開講することになりました。
 昔話には、口伝え文芸としての独特の語り口があるので、それをきちんと学んでほしいと思います。また、昔話は、その語り口に乗って、子どもが育つとはどういうことか、人間は自然とどう付き合ってきたのか、人間の生命はどうやって成り立っているかという、根本問題について、大切なメッセージを発信しています。それも同時に学んでほしいと思います。大学という名に恥じない充実した講義と講読、演習をしたいと思っていますので、8 回継続して勉強したいと思う方、どうぞご参加ください。
■講師プロフィール
1930年生まれ。小澤昔ばなし 研究所所長、筑波大学名誉教授。日本女子大学教授、筑波大学副学長、 白百合女子大学教授を歴任。国際口承文芸学会副会長及び日本口承文芸学会会長も務めた。 1992 年より日本各地で昔ばなし大学を主宰。また季刊誌『子どもと昔話』を刊行し、独自の昔話研究と実践を展開。昔話本来の語り口に基づいた昔話集『子どもに贈る昔 ばなし』(小澤昔ばなし研究所)シリーズの刊行にも力を入れている。 主な著・訳書に『グリム童話集200歳-日本昔話との比較』、『昔話からのメッセー ジ ろばの子』、『改訂昔話とは何か』、『小澤俊夫の昔話講座(1)入門篇こんにちは、昔話です』、『ときを紡ぐ昔話をもとめて』上下巻(以上小澤昔ばなし研究所)、『昔話の語法』(福音館書店)、『グリム童話の誕生』(朝日新聞社)、『ヨーロッパの昔話その形と本質』(岩波書店)等。 2007 年ヨーロッパ・メルヒェン賞(ヴァルター・カーン財団)受賞。 2011 年ドイツ・ヘッセン州文化交流功労賞受賞