ぺぺぺぺらん　オフィシャルサイト

赤ちゃんが言葉を聞いているときの顔は、はっきりわかります。昔話を語ってあげると一生懸命聞いています。内容の理解ではなく、おなかの中で聞いていた母語に興味を示しているのでしょう。子どもたちの言葉環境が悪くなる中、わたしたち大人は赤ちゃんの頃から、質の高い言葉に出合わせることが大切です。

あかちゃんの詩-1








あかちゃんの詩-2

この記事を表示

みなさんは、ご自宅に赤ちゃんのための絵本を揃えてますか？！「いないいないばあのえほん」や「おひさまあはは」、「おつきさまこんばんは」は、基本セットと考えていただけると良いと思います。図書館には赤ちゃん...
記事全文を読む

ベビーキッズルームのおかあさん「ねえ、きいて！」(ぺぺぺぺらんキッズルーム通信2011年2月17日No.172から)あかちゃんの絵本って、選ぶのに考えるなぁっていうお父さん、お母さん多いですね。例えば...
記事全文を読む

■キッズルームからのお知らせ！3月キッズを卒業とともに、会員が減少しますので、上熊本会場は4月より閉鎖します。ご紹介キャンペーンなどで会員を募集しましたが、増員には繋がりませんでした。4月には、公開キ...
記事全文を読む

去る11月7日（日）、熊本市立図書館にて「赤ちゃんのための絵本教室」が開催されました。毎回、講師としてぺぺぺぺらんが呼ばれていますが、今年も70名の０才児とそのパパママに出会いました。赤ちゃんを真ん中...
記事全文を読む

今、「あかちゃんのためのわらべうた教室」を開催しています。１回目より、２回目の方が遙かに多くの方にご参加いただきました。主催者としては身が引き締まります。先日、合志市図書館主催の赤ちゃんの絵本教室には...
記事全文を読む